もしもし検定

電話応対・電話のお仕事

A・Iが世の中に入り込んでくる今日この頃、接客・接遇は今後どうなるの?なんて言われています。

コールセンターで現場管理・人員管理・応対品質管理と携わってきました。

電話応対・接客接遇の理論を現場やコスト面さらに品質面からマネジメントしてきました。

そこで培った知識・スキルを伝えていきたいと思っています。なぜ良い応対が必要なのか、なぜ上手な音声表現が必要なのか、なぜ相手の感情を反映する必要があるのか、お伝えしていきたいと思っています。

電話応対技能検定(もしもし検定)もとても良い検定ですよ!

もしもし検定とは

2009年にスタートした 「電話応対技能検定(もしもし検定)」は、「お客様に喜ばれるビジネス電話応対」の実現、電話応対のエキスパートとして即戦力になり得る社内の指導者の育成を目的とした検定制度です。
電話を受ける、かける等の電話応対やビジネスマナー、日本語の基本知識等の従来型の「電話応対教育」に加え、場面や人によって臨機応変に応対することができるコミュニケーション能力を養い、電話応対に生かしていく「新しいコミュニケーション教育」を実施しています。

6年前

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